融資を受けたいと思っても金融機関側としては、御社をどのように判断してよいのかわかりません。
金融機関は、経営計画書によって、企業の収益力や財務内容、将来性を把握し、融資の妥当性を判断します。
経営者が自社を正確に把握・分析し作成した実効性のある経営計画書に基づいてその内容と進捗状況を報告することにより、経営者の判断材料としています。
ある金融機関では経営計画書を作成していないと融資をしてくれない所もあります。
税理士法人TMSでは、経営計画書作成と作成後のフォローのお手伝いをしております。
経営シュミレーションをベースとした「MP式経営計画」手法でサポートします。
MP式経営計画手法は、難しい経営理論ではなく、誰でも実践できる
「経営の重要 なエキス部分」(上記ステップ)を実践することで、企業の体質改善を図ります。
中期計画(5ヵ年計画) | 50,000円~(税抜) |
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単年度計画(1年計画) | 50,000円~(税抜) |
- 自動車販売業 A社様
- 現実なものとして数値化によって具体的な目標設定が映し出されたことがよかった。
- サービス業 B社様
- 新事業に進出する場合の5年後の売上高や利益、
キャッシュフローが簡単にかつ正確にシュミレーションできました。 - クリーニング業 C社様
- 幹部社員と一緒に計画を実行していきたい。
- 自動車部品製造業 D社様
- わずか2年半で売上増加とともに、利益面での効果を出すことができました。
自分一人ではできなかったと思います。 - 製造業 E社様
- 海図を持って船出する安心感がありました!
- 金型製造業 F社様
- 経営計画も考えずにいたので、1年後も手直しして完成度の高いものにしたい。
- プラスチック製造業 G社様
- 不安を取り除いてくれて、安心して出来ました。